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財布をAmazonで購入。あとネット通販のコツとか

財布を買いました。

年相応の財布を買わねばという記事を少し前に書きました。

使っていた財布は(たぶん)ナイロン製のやつだったのだけど、年相応ということを考えると、やっぱり革かなあと。そして財布は鞄ではなくズボンのポケットに入れておきたい派なので(その方が肌身離さず感が強くて安心するから)、長財布ではなく二つ折りか三つ折りを買おうと。あと、革は水に弱いと聞くので、ポケットに入れる以上、汗の影響を受けるから、撥水加工がしてあるものか、オイルレザーがいいかなあなんて思ったりして。

そんな財布をどこで買えばよいのやらと思っていろいろ検索したのだけど、やっぱりちゃんとした店で買おうとすると安くても2万円くらいしそう。この際だから2万円くらい払ってもよかったのだけど、そういう安くて2万円するような店を調べてそこまで出掛けるのは面倒くさい、もとい心理的になかなかハードルが高かった。ので、ここはまずAmazonで財布を検索してみて、「安かろう悪かろう」という商品たちを目にすれば、(自分にとっては)高級感漂うお店にも思い切って行けるのではないか、と考え、Amazonで検索してみた。「財布 革 撥水」とか「財布 オイルレザー」で。

で、検索してみると、そこまで「安かろう悪かろう」というほどでもないというね。もちろん革や縫製は高い方がいいのだろうけど、ナイロン製の財布をボロボロにしながらも10年もたせる自分なので、そこはよほど酷くなければ問題ないかなと。あとは大きさと機能面がある程度希望を満たしていれば。それで検索結果からいろいろ見ていったら、3000円ちょっとの黒いオイルレザーの三つ折り財布が目について、これはいいんじゃないかと即発注。安い。

それが最近届きました。旧財布に入っていたお金やいろいろなカードを移して(一部の不要なカードは捨てて)ポケットに入れてみたところ、なんかいい感じ。出掛けた時に使ってみたけど特に大きな問題はない。
小銭入れが前のより小さくなって仕切りもないので、小銭はいろいろ混ざったりして支払い時にだいぶ取り出しづらいかなあと唯一懸念されたのだけど、要らない薄めのカードを小銭入れのところに入れて仕切りの代わりにするという一工夫をしたら、ほとんど問題なくスムーズに使えてこれはよかった。結果、3000円でとてもお得な買い物をしたという感じ。

ネット通販のコツ(?)

思えば自分はこんな感じでネット通販で安い物を買うのが割と好きで、今使っている、自分としてはかなり使い勝手のいいリュックもAmazonで3980円で買ったし、靴もヒラキというかなり安価で売っているネット通販で買うことが多いです(2000円台とか)。
特に靴はネット通販で大丈夫なのかと周りの人によく聞かれるのだけど、いろいろコツとか大事な心構えとかがあって、それを注意すれば長期的にはあんまり大失敗はしないかなと。以下、その辺を書いてみます。

大前提:少しの失敗は許容する

ネット通販で事前に現物を直接見られるわけではないので、失敗はつきものではあります。完璧に自分が思った通りのものしか買いたくないという人は、当然ネット通販は不向きです。むしろ、買い物が成功するか失敗するかも含めて楽しむくらいの心構えでいてください。たまに失敗しても気にしない、失敗したら次に活かす、というくらいの感じ。
そういう心構えでいるためには、多少安価なものを買う(高価なものは買わない)というのも大事です。さすがに高価なものを買って失敗したら痛いので。こだわりをもって高価なものを買いたい人もネット通販は不向きです。

画像を目を凝らして見る

今回買った財布にせよ靴にせよ、見た目に関しては画像が便りなので、よく目を凝らして見るのが大事です。画像を拡大できる場合は必ず拡大しましょう。拡大すれば商品の表面の感じがよく見えるので、もちろん確実にはわからないけれど、手触りとか強度とかをある程度予測できたりします。また写ってさえいれば、縫製がどのくらい丁寧かとか、細かい情報が案外得られます。

データを確認する

たいてい商品の大きさか重さのどちらかは乗っています。cmとかグラムで数値が載っているので、例えば20cmの大きさなら、ものさしを使って20cmがどのくらいの大きさかを視覚的に体感するのが大事です。想像だけだと、思いの外実際より小さく(または大きく)想像してしまったりするので、実際に測って体感するのがよいです。

クチコミを確認する

クチコミは大事です。特に靴はサイズ感の手掛かりが得られるので確認は必須です。26cmと書いてあるけど、25.5cmじゃないの?というくらい小さい場合もあるので。あとは横幅が狭いとか。
クチコミ情報のない商品を買うのは賭けになるので、それはそれで楽しいですが、リスクは高まります。
クチコミの評価が全体的に低ければあまり買わない方がいいと思いますが、評価がバラけているときはなかなか思案のしどころです。難癖をつけるようなクチコミもたまにあったりするので、そういうのは考慮外にしましょう。

多少の短所は自分で使い方を工夫する

これは届いてからの話ですが、細かいところまで完全に思った通りのものが届くということはなかなかないですし、買っているものが多少安価ということもあるので、使い勝手がパーフェクトによいということは少ないです。概ね使い勝手はよいけれど、少し使いにくいところもある、みたいなことが多いです(それで十分成功です)。
今回買った財布だったら小銭入れにカードを入れて仕切りにするとか、あとは前に買ったリュックはポケットが少なかったので(これはまあ届く前からわかっていたけど)、バッグインバッグ(と呼ぶにはあまりにチープだけど)のようなものを別に買って中に入れたりしています。
自分の買い物を肯定するためにも工夫はとても大事です。

以上、まとめると

細かいところまで情報を確認して、多少の短所は自分で工夫して補って、たまに失敗しても気にしない、笑い飛ばす、そして失敗から学ぶというのがネット通販のコツです。
今回の財布も人に見せたら「x万円くらい?」と言われたりして、そういうときは少し快感を覚えたりします。楽しめそうな人は是非ネット通販で安価な買い物をしてみるといいと思います。

ただまあ、これだといつまで経っても高価なものを買えないので、次に財布を買うときは多少高価なものを買おうかなと。また10年後くらいになるかもしれませんが。物持ちがいい。